松下電器産業株式会社ヘルスケア社は、「初めて使う・気軽に使うデジタル補聴器」を開発コンセプトとした、デジタルレディメイド耳あな型補聴器「こみみ」2機種を2006年1月20日より発売する。
「レディメイド耳あな型補聴器」は、耳型採取が不要なため、来店したその場で補聴器を提供することが可能。またオーダーメイドで培ったシェル作りのノウハウから生まれた同社独自のバイオチップ構造により、オーダーメイドに近い装用感が手軽に得られる。
PC版フィッティングコントローラの「試聴画面」、もしくは「こみみ」シリーズ用に開発したPDA版専用ソフトを用いることで、加齢による難聴に多く見られる高音漸傾型から低音障害型の難聴まで、より簡単にフィッティングすることができる。
耳の型に合わせて作るオーダーメイドに対して、既製耳栓のレディメイド補聴器は、すき間から生じるピーピー音(ハウリング)が欠点だった。新製品では独自の耳栓(バイオチップ)の採用に加え、ソフトウェアを新たに開発することで、ハウリングを効果的に抑え、同社従来品「WH-7750」に比べて発生の頻度を大幅に抑制した。
カラーは、目立ちにくく肌の色に合わせやすいカプチーノブラウンに加え、今回利用者の好みにより選べるフォーマルなイメージのミッドナイトグレーを用意した。
別売品の補聴器用ストラップを新たに用意し、購入者が最も心配する不意の落下や紛失を防止。補聴器装用初期の頻繁に着け外したい人への新たな装用スタイルを提案する。
デジタルレディメイド耳あな型補聴器「こみみ」シリーズ

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