東京都は、「身体拘束ゼロ運動推進施設ポスター」を配付しており、今年初となる配付施設名の公表を行った。
特別養護老人ホームなどの介護保険施設では、ベルトや柵、ひも等で利用者の行動を制限するなどの「身体拘束」が、原則として禁止されており、都では、「身体拘束ゼロ運動推進施設ポスター」を作成し、身体拘束の廃止に取り組んでいるとして申請のあった施設・事業所に配付している。
ポスターは、中央部に施設・事業所名を記入し、施設等の入り口やロビーに掲示することで、身体拘束廃止の取り組みを、利用者や家族等に向けて宣言するもの。都では、このポスターを配付した施設等を、「身体拘束ゼロ運動推進施設」と位置づけている。また、「身体拘束ゼロ運動推進施設」の一覧を公表しており、インターネットでの閲覧や、福祉保健局高齢社会対策部(都庁第一本庁舎24階北側)などで閲覧できる取り組みを実施している。
身体拘束ゼロ運動推進施設ポスター

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