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シニア層対象の資産活用ローン「充実人生」の機能を向上

−東京スター銀行、リロケーション・ジャパンと提携しシニア世代の都心回帰をサポート−

2006/02/23(Thu.)

 株式会社東京スター銀行は、2005年9月に発売した資産活用ローン「充実人生」について、有料老人ホーム等への住み替えができるよう居住条件を緩和する商品改定を行い、2006年3月1日より販売を開始する。同時に、転勤留守宅管理のパイオニアである株式会社リロケーション・ジャパンと提携し、利用者の住み替え後のサポートを行っていく。

 「充実人生」は、60歳以上のシニア層を対象に、生活資金の補填、高額医療費の支払いをはじめ、海外ロングステイや別荘の購入費用、住宅リフォームなど、リタイア後のセカンドライフを充実させるための資金に利用できる資産活用ローン。昨年9月の発売以来、多くの問い合わせを受け、シニア層の関心が高まっている。商品改定により、利用者はセカンドハウスや有料老人ホームへの入居を希望する場合、自宅を手放すことなく、不動産を担保に融資を受けることができる。

 シニア層が子育て時代に購入した郊外の一戸建ては、維持管理コストがかかり、かつ専門病院からも遠いなど、負担が大きくなる傾向にある。いっぽう、手元資金の取りくずしや、自宅の売却による都心マンション購入などの住み替えは、シニア層にとってハードルが高くなる傾向にあることから、国土交通省では、民間の関連業界とともに、自宅を売却することなく、シニア層が住み替えできるよう支援に乗り出すことを発表するなど、今後住み替えニーズはさらに増すと考えられる。

 同行では、今回の商品改定と同時に、利用者が住み替えた後、不在となった持ち家を貸し出し、家賃収入を得るなどの維持・管理をサポートすべく、リロケーション・ジャパンと業務提携した。リロケーション・ジャパンは、入居者斡旋のみならず、家賃管理や不在時の物件管理までをトータルで行なうリロケーションサービスを提供しており、「充実人生」の利用者は、ローン契約すると同時に、同企業に申し込むことで、賃貸収入や持ち家の維持・管理に必要なサービスを総合的に受けることができる。同業務提携により、利用者は持ち家を活用し、年金以外に安定した収入を得ることが可能となる。


提携概要図
画像:提携概要図


株式会社東京スター銀行概要
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