株式会社アイロムと株式会社LTTバイオファーマは、抗加齢事業の展開を目的とした合弁会社、株式会社I&L
Anti‐Aging Managementを設立する。
両社は、2005年8月9日付にて抗加齢事業における業務提携契約の締結を発表しているが、今後、両社が連携を深め、早期における新事業の実現を図るため、合弁会社を設立することを決定した。
今後の高齢化社会において、「予防医療」がその重要性を認識されると同時に、アンチエイジングへのニーズも急速に高まりつつある。そのようなニーズに対応すべく、両社の経営資源を相互に活用することで人々のライフスタイルの向上に貢献し、EBMを基盤としたアンチエイジングスタンダード医療の普及と、それに伴う人々の健康管理への貢献を目指していく。
今回、設立する合弁会社では、アイロムが臨床試験の支援とクリニックモールの展開を通じて蓄積したノウハウと、LTTバイオファーマの研究開発における応用技術とのシナジーを有効に活用し、アンチエイジングクリニックのサポートを軸とした抗加齢事業の基盤構築を進めていく。
アイロムは現在、都内を中心に7箇所のクリニックモールを展開しているが、今回の合弁会社設立を契機として、LTTバイオファーマとの連携の下、アンチエイジングをテーマにした新たなクリニックモールを展開する方針。
第1号施設として、つくばエクスプレスの開通に伴い都心と首都圏を結ぶ主要ターミナルとして注目を集める秋葉原に誕生する「秋葉原UDX」内において2006年6月を目処に、アンチエイジングクリニックの開設支援を予定している。
同クリニックでは、抗加齢医療の専門家である日本抗加齢医学会認定医による抗加齢医療をはじめ、抗加齢度検査や、それに基づく生活指導とサンプリメントや漢方などを用いた医療サービスなどの内科的な抗加齢医療に加え、美容皮膚科施術が提供されるほか、独自に開発した特長のある自家製剤、ならびに一般的な需要のある漢方、サプリメントなどを提供する。
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