本田技研工業株式会社は、クラストップレベル室内空間と低床で大開口の荷室、力強い走行性能を実現した、新型軽乗用車「ゼスト」を3月1日に、「ゼスト」助手席リフトアップシート車と「ゼスト」車いす仕様車を3月17日に全国のホンダ四輪販売店から発売する。
「ゼスト」は、日常のショッピングや週末のレジャーなどさまざまなシーンで、パーソナルな使い方のみならず、家族での使い方まで幅広い用途に応えることができる軽乗用車を目指し開発された。ホンダ独自の低床プラットフォーム技術により、クラストップレベルの低いテールゲート開口地上高と最大で739Lの大容量の荷室を実現。また、ステップワゴンと同等の室内高により広々とした空間も生み出している。さらにi-DSIエンジン・i-DSIターボエンジンと電子制御4速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、中低速域から力強くスムーズな走行性能も実現している。
軽自動車初の前後席に対応したサイドカーテンエアバッグシステムや、車相互の衝突時に自己保護性能を大幅に向上させるとともに相手車両への攻撃性を低減させるコンパティビリティ対応ボディを採用するなど、高い安全性能を確保している。
また、全タイプのFF車で国土交通省「2005年排出ガス基準75%低減レベル(★★★★低排出ガス車)」の認定を取得し、一部タイプでは「2010年度燃費基準」の適合に加え、「2010年度燃費基準+5%レベル」も達成している。
そのほか快適なドライブをサポートする先進のホンダHDDインターナビシステムや、花粉などのアレルゲンを捕らえるとともに抗アレルゲン剤をエアコンディショナーのフィルターに染み込ませ、アレルゲンの活動を抑制する新開発のアレルフリー高性能脱臭フィルターを採用。また、盗難抑止に効果を発揮するセキュリティアラームやイモビライザーを採用するなど、快適性や安心感を高める装備も充実させている。
福祉車両は、「乗る人すべてに、快適で楽しい移動の歓びを」をテーマに、助手席がフル電動で回転・昇降する「助手席リフトアップシート車」と、車いすのままスムーズに乗降できる「車いす仕様車」を設定した。
ゼスト(外観)

ゼスト(内装)

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