日本財団は、「2006年度改修・改装事業」として、改修による福祉拠点の整備を助成する。
高齢者や障害者の地域生活を支える福祉の拠点となるべき施設が不足しているいっぽう、福祉施設整備にむけられる公的資金が年々減少しており、「助成金で施設を新築」ということが難しくなってきた。そうしたことから、既存の建物や公共施設を借りたり譲り受けたりしながら直して使うことや、大きな施設を作ろうとせず小規模な拠点を組み合わせて同様の機能を確保することが必要となっている。
対象となる事業は、2006年4月1日以降に開始し、2007年3月31日までに完了するもので、助成対象事業者は、社会福祉法人・財団法人・社団法人・NPO法人・任意団体など。助成額は50万円〜3000万円となっている。
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