フランスベッドグループで、福祉用具のレンタル・販売を手がけるフランスベッドメディカルサービス株式会社は、高齢の親と未婚の子供(40〜50代のミドル層)が安心して同居できる様々なサポート機能を付加した親子同居賃貸住宅、親子老人ふれあいマンション「フラン・スラージュ枚方」を、2006年5月にオープンする。住宅はフランスベッドメディカルサービスが事業主体となりフランスベッド株式会社が大阪府枚方市に建設した物件だが、このようなスタイルの賃貸型マンションは業界初の試みとなる。
今回の「フラン・スラージュ枚方」は、同居する高齢の親を持つ子が仕事などで家を留守にする間に緊急の事態などがおこった場合に「ヘルパーコール」を押すことで、スタッフが住戸まで駆けつける「緊急サービス(24時間対応)」や、声掛けによる日常の安否確認など、高齢者の日常生活を支援する「各種サービス」があり、特に同居家族の不在時に「安心」を提供するもの。
1階にはフランスベッドメディカルサービスが運営するデイサービスセンターを併設しており、介護保険を使ってデイサービスの利用(有料)ができる。また、「50歳以上を主な対象とした、健康・福祉に役立つお店」をコンセプトとした健康・福祉プラザ「助さん・たくさん枚方店」(1999年オープンの1号店)も隣接し、血圧・体温の測定、介護など様々な相談が希望により利用できる。
なお、提携医療機関として近隣の2つの総合病院、そのほか往診対応できる地域の診療所とも連携し対応を図るほか、常時介護が必要になるなどの重度要介護常態となった場合は提携事業者を通じ介護施設を紹介するなど相談に応じる。
また、3月18日(土)、21日(火・春分の日)の両日には、「助さん・たくさん」において、専門家の講師を招いて介護保険制度改正をテーマに講演会と現地見学会を開催する。
フラン・スラージュ枚方

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