ネットケア株式会社は、介護保険制度改正に伴う制度改革に対応した自社ブランド「ネセスケア」商品の、軽度介護者向け在宅介護用電動ベッド「ネセスケア電動3モーターベッド」を開発、販売を開始した。
住宅においても違和感のない重厚感のある高品質な木製ボードの3モーターベッドを台湾で製造することで、廉価な在宅向け電動ベッドを完成した。また、日本国内の工場の協力を受け、健康な状態でも使用でき、なおかつ各介護ステージになっても快適に利用できるよう高品質なマットレスを各種開発、同時発売する。
健康な人には快適に過ごしやすいスプリングマットレスを用意し、年齢を重ね介護が必要になれば、その時々に応じた最適のマットレスに交換してもらうことで、各介護ステージに対応した利用が可能となる。
今後需要が伸びるであろう施設からの要望にも対応できるよう、各種サイズのマットレスを小ロットで国内生産することも可能にした。今後、各種ベッドの手すりやベッド関連補助器具も、国内施設、介護専門家と協力して開発を行う計画。
「ネセスケア電動3モーターベッド」は、非課税対象品で、価格は168,000円。サイドレールを含む重量は、各約78kg。1梱包重量も一番重いもので30kgと大人一人で持ち運べるよう配慮した。工具が必要なく、組立てが簡単なので、一人で搬入から設置までを行うことができる。
今回、製品の完成を機に、同社の理念を理解してもらうためにも、より多くの介護専門職の人々からの評価を受けたいとして、OT(作業療法士)、PT(理学療法士)、ケアマネジャー(介護専門相談員)を対象とした、評価アンケートキャンペーンを実施する。事前登録用紙を取り寄せてもらい、登録後に新製品「ネセスケア3モーターベッド」を限定1台限り、メーカー希望小売価格168,000円から特別価格88,000円にて提供する。
また、「介護保険制度改正に困っている全国の高齢者、事業者に対してのキャンペーン」として、今年10月までの暫定期間終了後、介護レンタルが利用しにくくなる軽介護度の人へのより安価なベッドの提供として、上下昇降の機能をカットし、代わりに利用者からニーズの高い周辺備品(マットレスやサイドレールなど)の充実と低価格化に力を注いだ木製1モーターベッド52,500円、木製2モーターベッド68,250円も販売する。
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