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シニア層などにも利用機会を提案するため、スプーン1本で食べられる手軽な“ごはん”を提供

−モスフードサービス、「モスのごはん」シリーズ4品を発売−

2006/08/04(Fri.)

 モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2006年8月21日(月)より、緑色の看板を配したファストカジュアル業態のモスバーガーである、全国の「緑モス」店舗(785店舗/2006年7月末現在)で、新カテゴリー商品「モスのごはん」シリーズ4品(480円〜590円/税込)を発売する。

 同チェーンでは、一昨年より全店をファストカジュアル業態の「モスバーガー」(緑モス)へ転換している。2006年度中に新たに300店舗を転換し、過去2年の転換と合わせ、約1,000店舗(全体の約70%)の「緑モス」が誕生することとなる。「緑モス」は、ファストフードの手軽さを保ちながら、カジュアルレストランのようにゆったりと満足のいく食事を提供できる、新しいタイプの店舗として提案している。転換後の「緑モス」の販売実績も好調に推移している。

 今回の新商品は、こうした業態転換を加速するとともに、全体の過半数を占めるようになる「緑モス」をより身近で親しみやすく利用してもらうことを目指し、「緑モス」限定の新カテゴリーメニューとして「モスのごはん」を開発した。ファストフード店舗ではめずらしい、スプーンで食べられる“ごはん”を提供し、これまでにない利用機会を生み出す。ひとりのランチで手軽に、夕食でしっかり、ハンバーガーの気分ではないときもモスで食事ができるなど、メインターゲットである女性の利用頻度の増加を目指している。またいっぽうで、シニア層やファミリー層(子供連れ顧客)など、幅広い顧客層にも利用機会を提案し、客数の増加につなげたい考え。

 「モスのごはん」は、当初より、従来以上にテストマーケティングに注力し、グループインタビューや街頭調査、テスト販売店舗でのヒアリング等をおこなってきた。利用者からは「モスで食べる食事としてはごはんの量が多すぎる」「価格が高い」など率直な意見があり、こうした点を丁寧に検証・改善した。また店舗スタッフの協力により、アンケートには表れない「顧客の反応」なども検討素材として商品の改良を重ね、今回の発売に繋げた。

 「モスのごはん」シリーズの「スープごはんトマトポトフ」(税込590円)は、大根やたまねぎなど野菜の旨みとトマトの酸味がとけあったポトフをごはんにかけた。ソーセージと野菜をふんだんに使用し、じっくり煮込んだやさしい味が魅力。「スープごはんサンラータン」(税込590円)は、アップルビネガーと玄米黒酢ですっきりした酸味を出した特製中華スープをかけたごはん。具材に、たまねぎ・豆腐・大根・人参・豚肉を使用し食べ応えあるスープに仕上げた。

 「サラダごはんタコライス」(税込480円)は、ごはんとレタスの上に、たっぷり野菜と牛肉の旨みをいかしたタコライスソースをのせた。独特の香辛料が醸し出すソースの旨みと、上にかけたチーズのマッチングが絶妙となっている。「サラダごはんとり竜田」(税込480円)は、ごはんにたくさんのレタスをのせたサラダごはん。カラッと揚げた竜田揚げの上に、たまねぎ・赤ピーマンなどの旨みが効いた野菜たっぷりの香味ソースをかけた。

 また、「モスのごはん」は、すべてのメイン商品(ハンバーガー、ホットドッグ、モスライスバーガー)と同様、サイドとドリンク(Mサイズ)1種類ずつを、プラス320円でチョイスするセットメニューが利用できる。


「スープごはんトマトポトフ」(590円/税込)と「スープごはんサンラータン」(590円/税込)
写真:「スープごはんトマトポトフ」(590円/税込)と「スープごはんサンラータン」(590円/税込)


「サラダごはんタコライス」(480円/税込)と「サラダごはんとり竜田」(480円/税込)
写真:「サラダごはんタコライス」(480円/税込)と「サラダごはんとり竜田」(480円/税込)


モスフードサービス概要
  • WEBSITE:MOS BURGER
  • 所在地:東京都新宿区箪笥町22
  • TEL:03-3266-7141

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