社会福祉法人兵庫県社会福祉協議会(ひょうごボランタリープラザ)は、「行政・NPO協働事業助成(NPO提案型)」として、NPO法人またはNPO法人に準ずる団体が、地域の課題解決や活性化を目的として、行政、企業、公益団体などと協働して取り組む事業の提案作成活動に対して助成金を交付する。
また、助成を受けて作成した提案内容が事業化されるよう、公開の場で発表する機会(コラボメッセ)を設けてマッチングを進めるとともに、特に事業化の可能性が高いと思われる提案については、翌年度以降も事業具体化に向けた計画づくりを支援する。これまで、直接的な事業実施に要する経費への助成制度はあったが、このような「提案作成活動」に対する助成は全国的にも例がない。
助成プログラムは、第1年次にNPOが事業企画を提案し、第2年次にNPOが行政の協力を得て事業化計画の立案に当たり、第3年次でNPOと行政が事業を軌道に乗せるという3段階の実施方式となっている。助成金額も、それぞれ30万円、60万円、100万円とステップアップする方式となっている。
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