リオン株式会社は、ろう学校をはじめとした高度、重度難聴の人々を対象に、90dB最大出力音圧レベルにおいて、150dB(ピーク値)を実現したスーパーパワー(高出力)のリオネット耳かけ形補聴器「HB-G4P」を開発し、販売を開始した。
8バンド4チャンネルデジタル信号処理や、適応型ハウリングキャンセラー、ノイズリダクションを搭載。価格は178,000円で、補聴器は非課税となる。
また、誘導コイル、MTバランサー、外部入力端子を標準装備する。誘導コイルは、テレビエイドやタイループ、電話機などの音声(磁波)をキャッチして、補聴器で聞くことができる。MTバランサーは、マイクと誘導コイルで拾う音のバランスを調整する機能で、マイクからの音を誘導コイルからの音に比べて大きくしたり、誘導コイルからの音の人を大きくしたりする。外部入力端子を使用すると、CDやテレビなどの音声を直接補聴器に入力できる。
リオネット耳かけ形補聴器HB-G4P

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