NTTドコモグループ9社は、ユニバーサルデザインに配慮し、ケータイをより使いやすくするために、電話のかけやすさ、聞き取りやすさ、文字の読みやすさなどを追求した「らくらくホン」シリーズの最新機種となる「FOMAらくらくホンIII」を開発した。
大きな文字でニュースが読みやすい、「iチャネル」に対応。30ドットの大きな文字で、ニュースや天気予報をテロップ表示し、各コンテンツの詳細情報も文字サイズを拡大し、見やすく表示する。各コンテンツの詳細情報の文字拡大については9月中旬対応予定となる。
ワンタッチアラームと連動した、自動電話発信は、急に具合が悪くなったときなど、裏面のスイッチをスライドさせると、約100デシベルの大音量アラームが鳴動して周囲に知らせてくれる「ワンタッチアラーム」を搭載。また、アラームと連動してあらかじめ指定した電話番号に自動発信し、緊急事態を知らせる。
利用環境に応じた、「はっきりボイス」と自動ノイズキャンセルは、周囲の騒音レベルを感知し、自動的に音量調節をすることで通話相手の声を聞き取りやすくする。また、ダブルマイクによりノイズを除去したクリアな音声を通話相手に伝えることが可能となる。
視覚支援としては、光センサーで周囲の明るさを感知し、液晶を見やすい輝度に自動調整する機能を搭載した。そのほか、約130万画素の高画質カメラを搭載。さらに拡大鏡に対応することで、新聞などの小さな文字を最大4倍に拡大可能。専用スイッチで操作も簡単にした。
FOMAらくらくホンIII(ゴールド)

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