国内最大の補聴器メーカーのリオン株式会社は、最上位機種のデジタリアンFシリーズ、クリアな聴こえのデジタリアンNシリーズ、ハウリングキャンセラーが人気のデジタリアンUシリーズなどリオネットブランドのデジタル式耳あな形オーダーメイド補聴器の主力3シリーズにおいて、機能性や価格設定、デザイン性などを全面リニューアルし、市場競争力をさらに高めた新商品を開発、販売を開始した。
また、新商品は、全機種に同社の独自機能「おまかせ回路」を搭載するなど機能性の向上を図ったことや、同一シリーズのスーパーミニカナール(耳の奥にすっぽり入る超小型CICサイズ)とカナールエイド(使いやすい小型タイプ)を同じ価格に設定したこと、新しいフェースプレートによるすっきりしたデザインの採用などを実現している。「おまかせ回路」は、電池をどちらの向きに入れても正常に動作するリオン独自の機能。
そのほか、カナールエイドに、ユーザーからの要望が高かった音量調整用ボリュームを標準装備するとともに、メモリー切替スイッチを無料オプションにしている。さらに、マイク位置を上にしてベント穴の位置を下に配置することにより、店頭にてこもり感の軽減対策がしやすくなっている。
デジタリアンFシリーズ2機種のノイズリダクション機能を強化。従来に比べ、ノイズリダクション「強」が3dB強くなり、より静かになっている。同様にデジタリアンUシリーズ2機種のハウリングキャンセラー機能を強化。従来に比べ、ハウリングキャンセラーの効果が約3〜5dB強くなっている。
メモリー切替スイッチは、使用者の環境に合わせて2つの音質を切り替えることができるスイッチで、「メモリー1」は、電車に乗っているときなど、ザワザワしてうるさい場合に、周囲の音を抑えた設定となっている。また、「メモリー2」は、重要な会議などで会話を聞き逃さないように、会話音を聞きやすくした設定となっている。
オーダーメイド スーパーミニカナール HI-G5F

オーダーメイド カナールエイド HI-G6F

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