厚生労働省は、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構、財団法人高年齢者雇用開発協会との共催で、「高年齢者雇用開発コンテスト」を実施し、高齢者にとって働きやすい雇用環境を実現するための創意工夫の事例を募集した。応募総数は87編にのぼり、この中から選定された優秀作を今回表彰する。
高年齢者雇用開発コンテストにおける入賞者の表彰は、10月4日(水)に開催される「高齢者雇用フェスタ2006」において実施する。入賞企業のうち最優秀賞、優秀賞と特別賞を受賞した企業に対し、厚生労働大臣表彰を行う。また、同時に高年齢者雇用開発フォーラム、公開シンポジウムなどを実施する。
今回、最優秀賞となったのは、滋賀県の菱琵テクノ株式会社で、徹底したムダを排除した、だれでもできる生産ライン作りを目指す”DDK(Daredemo
DekiruKa)活動”など全員参加型の組織改善活動の指導役に高齢従業員が持つノウハウを活用することで、高齢従業員が働きがいのある職場を創出した事例が選ばれた。
「高齢者雇用フェスタ2006」は、東京ドームシティ・プリズムホールにて、3,000名の参加を予定している。自由参加形式で、直接会場に行けば入場できる。
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