バリアフリー市場のマーケティング支援をおこなう株式会社イント・コーポレーションは、財団法人対日貿易投資交流促進協会の後援で「夢と可能性の発見」をテーマに、福祉車両の試乗・体験イベント「楽&楽モビリティーデー」を、2006年10月14日(土)に、船の科学館(東京都品川区東八潮3-1)にて開催する。
福祉車両の国内販売数は1999年度に24.311台だったものが、2005年度には42,223台(自工会調べ)まで成長しているが、まだ広く一般にその存在を認知されていないだけでなく、実際に車いす等を利用している家族や本人にとっては「販売会社で実車を簡単に確認できない」「販売スタッフの知識が浅い」などの不便を感じることが多いという。
今回のイベントでは、トヨタ、日産、ホンダ、三菱、ダイハツなどの各自動車メーカーの最新型の福祉車両の展示や、専門のスタッフによる相談などのほか、実際に試乗できる簡易試乗コースを設けていることから、比較検討ができる絶好の機会となっている。
また、元F3ドライバーの長屋宏和氏が、自身がプロデュースするチェアウオーカージーンズなどをデモンストレーションするほか、今話題の鉄道のペーパークラフト「はこでん」の組み立て教室、昭和40年代のレトロカーの展示・試乗コーナー、イタリア製手動運転装置の付いたスポーツカーや車いすユーザーも乗れるサイドカー展示コーナーなどを併設する予定で、高齢者から子どもまで家族連れで来場しても楽しめるようなイベントとしている。
楽&楽モビリティーデー

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