ダイハツ工業株式会社は、軽乗用車「ムーヴ」のフルモデルチェンジを機に、福祉車両「フレンドシップシリーズ」の「ムーヴ フロントシートリフト」、「ムーヴ 助手席回転スライドシート車」のフルモデルチェンジを行い、2007年1月より発売する。
軽自動車の福祉車両は、コンパクトなボディサイズや、優れた経済性などが評価されて、販売台数を着実に伸ばしてきた。その中でダイハツの福祉車両「フレンドシップシリーズ」は、累計販売台数26,000台を突破、軽自動車福祉車両の中で約46%のシェアを獲得している。
ムーヴ フロントシートリフトは、スイッチ操作で助手席が90°回転・昇降するオール電動シートリフト機構を採用し、操作性を向上した。いっぽう、ムーヴ 助手席回転スライドシート車は、簡単な手動操作で助手席を90°回転させた後、さらに車外へ230mmスライドし、高い乗降性を実現した。
また、ベース車両となる「ムーヴ」の今回のフルモデルチェンジでは、プラットフォームからエンジンまで全身一新し、クラスを超えた新しい次元への進化を目指して開発。軽最大の室内長&室内幅を実現し、圧倒的な広さをさらに進化させたパッケージングや、ラウンジ感覚のくつろぎを演出する質感の高いインテリア、KF-VEエンジンとCVT(自動無段変速機)の採用により、低燃費(23.0km/)と優れた加速性能の両立などを実現した。
同社では、国内月販目標台数をムーヴ フロントシートリフトで70台、ムーヴ 助手席回転スライドシート車で20台としている。
ムーヴ フロントシートリフト2WD

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