パラマウントベッド株式会社は、1983年の発売以来好評を得てきた1モータータイプのアウラ電動ベッドをフルモデルチェンジし、発売を開始した。
アウラ電動ベッド(KQ-1131、KQ-1132)は手元スイッチの操作により背ボトムの角度調整を行う1モータータイプのベッド。今回のモデルチェンジでは機能、デザインの両面でシンプルな仕様の中にも日常生活における使い勝手や安全性の向上を目的に改良を進めた。また、介護保険の制度改正により、主に軽介護度の人のレンタル利用が制限される状況下において、介護ベッドの購入を選択する利用者に対しても快適に安心して使用できる製品とした。
背ボトムの調整は、手元スイッチを操作することにより、モーターで背ボトムが最大75°まであがる。またその際、膝ボトムが連動して最大8°まで上がり、安楽な姿勢をとることができる。
ベッドの最低の高さの違いにより2機種(ロータイプKQ-1131とハイタイプKQ-1132)を用意。それぞれ組立時にベッド高を3段階に調節可能で、ロータイプ床高/25cm、29cm、33cm・ハイタイプ床高/32cm、36cm、40cmに設定することができる。
濃い木調(ダーク色)で統一されたデザインは、室内の他の家具とも調和し、和室での使用にも違和感がないよう配慮している。マットレスをのせるベッドボトムはスチールを用いて継ぎ目のない一体成形を行い、エッジ部分にはR加工を施すことで強度と安全性を高めている。
ベッドからの離床時に体を支える「スイングアーム介助バー」などADL(日常生活動作)を支援するベッド付属品の取り付けが可能。ロータイプでは、必要に応じて、キャスターの取り付けも可能となっている。希望小売価格は非課税で137,000円、年間販売目標は3,000台としている。
アウラ電動ベッド(KQ-1131、KQ-1132)

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