株式会社コナミスポーツ&ライフは、10月発売予定の介護予防機能付きトレーニングマシンをネットワークで接続し、利用者の基礎情報や運動の記録を一元管理するソフトを開発した。
高齢者や要介護者が安全に、効果的なトレーニングを行うためには、トレーニング時に関節が無理なく動く範囲(可動域)と、適度な負荷を設定することが最も重要。同ソフトは、同マシン利用者の基礎情報や過去の運動履歴データを確認しながら、利用者の体力にあわせた可動域の設定や、0.5kg毎の負荷の増減などの運動プログラムをパソコンで正確に管理できる。
また、トレーニング結果が自動でデータベースに記録されるため、指導者の業務負担を軽減するとともに、同マシン利用者の安全面に集中でき、より密接なコミュニケーションをとることができるようになる。
介護予防機能付きトレーニングマシンには、トレーニング部位別に「まっすぐ背筋」「しっかり足腰」「らくらく屈伸」「あんしん歩行」の4機種、コーディネーション能力向上トレーニング「いきいき彩脳」の全5機種がある。機器はサーボモーターを採用し0.5kg刻みの負荷調整や、モーター負荷によるパッシブ(他動式)運動で無理なく関節の可動域を維持できるほか、高齢者でも簡単に操作でき、乗降しやすい安全仕様となっている。
運動履歴の確認と運動プログラムの作成

マシンの使用状況の制御と監視

|