T&D保険グループの大同生命保険株式会社は、死亡・高度障害に加え、重度の要介護状態を保障することにより、従来の定期保険にない幅広い保障で経営者をサポートする「無配当歳満期定期保険(生活障害保障型)」を発売した。
中小企業の経営者は、病気や事故で重度の要介護状態となった場合、経営復帰が困難なためリタイアを余儀なくされることがある。その場合、円滑に事業承継をするためには、まとまった資金が必要となる。また、リタイア後の生活を支えるためには、十分な生存退職金の確保も必要となる。
同社では、こうしたニーズに応えるべく、同社と提携する団体向け制度商品として、「無配当歳満期定期保険(生活障害保障型)」を開発した。同商品は、同社が主力とする定期保険が保障する死亡・高度障害状態に加えて、重度の要介護状態となった場合にも同額の保険金を支払い、企業の事業承継をサポートする。
「無配当歳満期定期保険(生活障害保障型)」は、死亡・高度障害に加え「重度の要介護状態」に対する保障を追加しており、高度障害状態・要介護状態になった場合、死亡保険金と同額の「生活障害保険金」を生存中に受け取れる。また、保険期間中は、一定の保険料で最長95歳までの保障を確保できる。そのほか、経過年数に応じた解約払戻金があるので、生存退職金の準備や経営資金の確保にも活用できる点などが特徴となっている。
|