大分県は、障がいのある人の就業拡大につながるような作業方法の改善や新たな就業形態の確立等について、民間企業やNPOから、障がいのある人の就業を促進する企画を公募する「2006年度障がい者自立就業支援事業企画提案」を実施する。
応募提案の中から優れた企画を選定し、その提案者は大分県と委託契約を結び、企画の効果を実証する事業を定められた期間と方法で実施する。委託費は、消費税込みで1事業200万円を上限とする。
企画提案の内容としては、障がいのある人が障がいを克服して作業を容易にできるよう工夫した作業施設の改良や、新しい発想によるユニバーサルデザイン等障がいのある人の視点が活かされる就業の確立、IT機器を活用した障がいのある人の在宅就業などの新たな就業形態の確立、そのほか、障がいのある人ひとり一人の障がいに合わせた就業のための工夫−−などを想定している。
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