熊本県は、「地域の縁がわづくり」事業として、地域福祉の取組みを促進し多様な福祉サービスが育つきっかけづくりを推進するため、先駆的に取り組む団体をモデル的に支援する。
同事業は、2004年3月に策定した「地域福祉支援計画(地域ささえ愛プラン)」の取り組みの一環。「地域の縁がわ」とは、だれもが気軽に集え、様々な交流やコミュニティを生みだしていく地域福祉の拠点のことを言う。
対象となる団体は、社会福祉法人、特定非営利活動法人または非営利の福祉活動を行っている任意団体、家族会、保護者会等で、熊本県内に事務所を設置していること、団体の定款、規約等を有すること、補助対象となる事業を着実に実施できる事務と組織体制があることなどが条件。
対象となる事業は、高齢者、障害者、子どもなど対象者を限定することなく、だれもが集える地域福祉の拠点を熊本県内に設置し、地域住民等へ福祉サービスを提供する事業とする。具体的には、共生型常設住民交流サロンや小規模作業所交流サロンなどを想定している。助成金は1団体200万円以内。
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