福祉フォーラムIN別杵速見実行委員会と別府大学文学部人間関係学科は、別府商工会議所の後援を受け、「障がい者の就労を考える」をテーマとしたセミナーを12月2日(土)14:00〜16:00、別府大学34号館115教室にて開催する。
昨年度にも3回の連続セミナーを開催しており、これまで取り上げたテーマは、「ONSENツーリズムと福祉」「障害者と就労」「障害者自立支援法」だった。また、今年度は8月に「住みやすい生活空間を求めて」をテーマに開催しており、今回で2回目となる。また、今回のテーマ「障がい者の就労を考える」は、昨年度も取り上げているが、参加者から再度取り上げてほしいという要望が強かったもの。
今年度施行された「障害者自立支援法」は、障がい者の社会参加として就労を大きく取り上げているが、現実は、一般就労はなかなか進まず、福祉就労の意義は見落とされがちであることから、これらの現状を直視し、打開するためには何が必要か、共に考えていく。
パネル・ディスカッションでは、田中康子氏(NPO別府優ゆう理事長)が「小規模作業所の現状」を、近藤光徳氏(大分障害者職業センター)が「就労支援の課題」を、三城大介氏(別府大学文学部人間関係学科講師)が「精神障がい者の就労支援ネットワーク」を、それぞれ問題提起する。
問合せ先:自立支援センターおおいた
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