アマノ株式会社は、ネットワーク接続可能なシステムタイムレコーダーに、出勤・退勤などのキーボードを点字にするバリアフリーデザインを取り入れ、例外勤務の入力に便利なテンキーを付加するなど、使い勝手を良くした新型システムタイムレコーダーを発売した。
カードをかざすだけで簡単に勤怠処理できる“ICカード方式”のモデル「AGX200シリーズ」と、安価な磁気カードとの使い分けで多様な運用に適した“ICカード+磁気カード方式”モデル「AGX250シリーズ」の2タイプで、2007年1月9日より出荷開始する。
「AGX250シリーズ」は、1台でICカードと安価な磁気IDカードの使い分けができるため、正社員はICカードの社員証、アルバイト等の一時雇用者は安価な磁気カードを使用するといった運用や、従来から使用していた磁気カード社員証から、ICカードの社員証への更新の際の併用など、様々なケースに対応可能となっている。
「0」〜「9」のテンキーを電話配列で設置し、「中止」「確定」キーと3種類のファンクションキー「F1」「F2」「F3」を設けた。社員番号等をテンキー入力することは勿論、勤務シフトの選択や、直行・直帰・休日出勤などの例外勤務の入力が簡単に行える。
バリアフリーデザインを採用し、点字を付加した勤務キーやテンキー位置ガイド等、目の不自由な人にも親切な操作性を実現している。
「出勤」・「外出」・「戻り」・「退勤」の各勤務キーはオプションシールを使用することにより、利用者の運用に合わせて自由に表記を変更できるため、従業員の入力操作ミス対策にも有効となる。
「AGX200シリーズ」は、従来の“壁掛け設置”や“スタンド設置”に加えて、設置景観を重視した“壁埋め込み設置”も可能とした。
税別販売価格は、AGX200AAシリーズ(MIFAREモデル)が200,000円より、AGX200ASシリーズ(FeliCaモデル)が250,000円より、AGX250AMAシリーズ(磁気カード+MIFARE両用モデル)が230,000円より、AGX250AMSシリーズ(磁気カード+FeliCa両用モデル)が280,000円より、となっている。
AGX200シリーズ(ICカード専用)

AGX250シリーズ(ICカード+磁気カード両用)

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