独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構は、2007年11月、静岡県において開催される「第7回国際アビリンピック」に派遣する第2次派遣候補選手について、12月13日に開催された「第7回国際アビリンピック派遣委員会」の推薦を受け、決定した。同国際大会で実施される職業技能競技種目(26種目)と、生活余暇技能競技種目(4種目)に派遣する選手数は、今年5月に決定している第1次派遣候補選手(32人)と合わせて83人となった。
国際アビリンピックは、障害者の職業的自立の意識を喚起するとともに、事業主と社会一般の理解と認識を深め、さらに国際親善を図ることを目的として、1981年に初めて東京で開催された。以来、ほぼ4年毎に開催し、今回の静岡大会で7回目を迎える。
国際大会は、「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」として、第39回技能五輪国際大会とともに、大会史上初めて同時開催されることとなっている。派遣候補選手は、第27回全国障害者技能競技大会(2004年度:宮城県)、第28回全国大会(2005年度:山口県)と今年10月に香川県で開催された第29回全国大会の金賞受賞者等の成績優秀者の中から選出されている。
国際アビリンピックを日本で開催するのは、1981年に東京で第1回大会を開催して以来2度目。国内からは過去最多の選手を派遣する。
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