文部科学省は、2006年度社会教育活性化21世紀プラン「現代的課題に関するモデルプログラムの開発等」として、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、韓国などの諸外国におけるボランティア活動と青少年の奉仕体験活動の推進体制等の現状を把握し、今後の施策の推進の基礎資料とすることを目的とした調査研究の委託先を公募する。
近年、青少年の問題行動の深刻化や青少年が巻き込まれる犯罪の増加と背景として、人間関係の希薄化等による地域の教育力の低下が指摘されており、青少年の学校の内外を通じたボランティア活動の機会の充実と子どもから高齢者まで一人ひとりが様々な分野においてボランティア活動を行うことができる社会的仕組みづくりが課題となっている。
公募対象となるのは、社会教育団体または社会教育団体等が組織する実行委員会など。委託事業では、諸外国におけるボランティア活動に関する諸制度や教育分野での取組状況についてデータの収集と分析を行ってもらう。
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