住友林業株式会社は、団塊世代にむけて、「新しい大人の暮らし」という視点で提案する平屋の住まい「MyForest-GRAND
LIFE(マイフォレスト グランドライフ)」を発売する。既存の「グランドライフ」をリニューアルし、自分らしさを大切にしたいと考える団塊世代のライフスタイルに合わせて、ほどよい広さのシンプルな暮らし方を提案する平屋の商品。「”家族のため”から”自分たちのため”へ」をコンセプトとする住まいを提案する。
住環境研究所の調査によると、老後の理想の住宅として平屋を希望する人が約42%、マンションを希望する人が約39%と、上下階の移動のないワンフロアで生活できるスタイルを理想と考えている人が約80%を占めるという調査結果が出ている。
MyForest-GRAND LIFEでは、子供が独立し、夫婦二人での生活、都会を離れ自然に囲まれた土地での生活、趣味や好きなことを中心にした生活など、暮らしのスタイルは人生の中で変化していくことから、自分達らしく、生き生きと毎日を楽しめる住まいとするための7つのスタイルを提案する。
スタイルテーマ「人の集まる家…人を招き、ともに楽しむ暮らし」では、家族や友人を招き、にぎやかな楽しいひと時を過ごすため、訪れた人がゆったりとくつろげるリビング・ダイニングやオープンキッチンなどの水周り、戸外も取り入れる中庭のようなデッキなど広がりのある空間設計を提案する。
「趣味を楽しむ家…趣味や好きなことを楽しむ暮らし」では、車や音楽、手芸、陶芸、映画、読書など、趣味にじっくり没頭できる場所、道具や作品を収納できるこだわりの空間を提案する。床の高さをずらして、上下に2つの空間を生み出すプラスキップを有効に利用した設計により、ワンフロアの平屋に変化のある空間を生み出す。
「個を尊重する家…プライバシーを尊重し、夫婦それぞれの生活リズムも大切にする暮らし」では、夫婦といってもそれぞれに趣味や仕事があると時間の使い方にも違いがでてくることを想定。たとえば、空間のしきりにクロゼットを利用し寝室をゆるやかに分けることで、お互いの気配を感じながらも、それぞれの生活リズムを尊重する設計を提案する。プライベートな時間の確保と2人のコミュニケーションが両立できる空間構成が実現できる。
「リゾートライクな家…別荘でくつろぐような暮らし」では、居室と廊下を区切らず、空間全体を開放的に設えたリビングルーム、室内の快適さと戸外の開放感を緩やかにつなぐ土間スペースを提案、リビングや寝室ともつながったデッキスペースが第二のリビングとして楽しめる提案を行う。
「和で四季を楽しむ家…和の趣の中で四季を感じる暮らし」では、昔ながらの囲炉裏や縁側を現代風の和として提案。居室をコンパクトにまとめながら、「低座」の暮らしによって目線が低くなり、空間が広く感じられるよう設計する。四季の移ろいを五感で感じられる落ち着いた雰囲気に包まれるプラン提案となっている。
「時間を共有する家…一緒に過ごす時間を大切する暮らし」では、壁や建具などで部屋を細かく仕切らず、コンパクトなワンルーム的空間を提案する。夫婦が二人の時間を共有し、相手の気配を自然に感じながら共に過ごす時間を大切にできる住まいを提案する。
「大型収納の家…シンプルにすっきりと片付いた空間で暮らす」は、思い出の品や趣味の道具などもすっきり収納できる大型収納のある設計提案。スキップフロアのプラスキップの手法が、1階に大型収納、その上にゆったりとした寝室を設けるなど、縦方向の空間を有効に活用し、シンプルで機能的な暮らしを実現する。平屋でありながら立体的な空間構成が実現でき、メリハリのある室内提案を行う。
MyForest-GRAND LIFE

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