マイクロソフト株式会社は、NPOがITを活用することによって自らの可能性をひろげ、今日の社会が直面しているさまざまな課題の解決につなげるため、「第5回マイクロソフトNPO支援プログラム」を実施する。
ITを活用した社会的課題解決のための独創的な活動案を、分野や地域を問わず毎年1回、国内で活動するNPOから一般公募し、NPO実務者やIT専門家とマイクロソフト社員などで構成される選考委員会で助成先団体を選考している。
また、同プログラムでは助成金の授与に加えて、一定の条件のもとにマイクロソフトのソフトウェア製品を寄贈したり、社員ボランティアによるIT相談会を開催し、団体の活動案の実現サポートを行っている。現在までに31団体(第1回:7団体、第2回:7団体、第3回:10団体、第4回:7団体)のITにかかわるさまざまな分野の活動を助成してきた。
助成対象となるプロジェクトは、社会的課題をより効果的・効率的に解決するためにITを活用した斬新的なプロジェクトで、ITを活用して「社会的課題の解決を目指す」活動や、「人々の可能性を最大限に引き出す」活動をテーマとしたものとする。
助成対象となる団体は、日本国内に拠点を持ち日本国内で活動する非営利団体であること、応募時点で2年以上の活動実績を有する団体(法人格の有無・種類は不問)であること、基本的なITの使用が可能で応募プロジェクトを実施可能なITスキルを持ったスタッフを有する団体であることなどを条件とする。
助成期間は、2007年7月1日から2008年6月30日までの1年間で、助成金1件あたりの助成金額は上限300万円、総額2,000万円を予定している。
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