小林製薬株式会社は、履くソフトテーピング靴下「歩くたすけ」を、近畿地区(大阪府、京都府、奈良県、滋賀県、兵庫県、和歌山県)の薬局・薬店、スーパー、ホームセンターで新発売する。
日本の高齢化はさらに進み、2010年には人口の約40%が50歳以上のシニア世代になるといわれているが、シニア世代の多くは、気持ちでは実年齢より若いと感じているいっぽうで、体力の衰えも感じている。
厚生労働省の調査によると、健康を維持するために、ウォーキングを行っている人が60%以上存在しており、ウォーキングは、ジョギングよりも体への負担が少なく手軽に行える運動であるため、今後行いたい運動としてもトップに挙げられている。
しかし、シニア世代の65%の人が「疲れやすい」「膝が上がりにくい」というような足の衰えを感じているのが現状で、足の筋肉は30代から衰え始め、40代になると急激に衰える。特に、つま先を持ち上げる「すねの筋肉」と足首を動かす「ふくらはぎの筋肉」が衰えると“すり足”になり、つまずきやすく足が前へ出にくくなる。また、足裏の筋肉も衰えることで、疲れやすくなる。
今回、同社では、足の衰えを感じているアクティブシニア向けに、「地下足袋」と「テーピング」を組み合わせた今までにないソフトテーピング靴下を発売することにより、アクティブシニアのウォーキング意欲を応援し、テーピング靴下市場の開拓を図っていく。
新製品は、着用することでテーピングを巻いた時と同じような効果が得られる、今までにないソフトテーピング靴下。通常のテーピングは筋肉を圧迫固定するものだが、「歩くたすけ」のソフトテーピングは筋肉を動かす為のサポートをする新しいテーピング技術により、持ち上げの効果感を再現した。新製品を使用すると、テーピングによって土踏まずが上がり、足の裏にかかる負担が軽減され、疲れにくくなる。また、つま先と足首の上がりが良くなり“すり足”が改善され、大きな一歩を踏み出すことができる。
靴下の甲部分をメッシュ編みにすることで熱を逃し、一般の靴下に比べてムレにくくした。また、足裏部分は特殊パイルクッションで足の衝撃をしっかり吸収する。ウォーキングや長時間の歩行時などに効果的に利用できる。税込価格は1,890円。
歩くたすけ

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