江崎グリコ株式会社は、口中ケアタブレット「BREO」シリーズに、歯科医院向けと、高齢者施設・通信販売などに向けた新製品「BREO[ブレオ]Z」を発売する。
「BREO」は、舌に付着する汚れである「舌苔(ぜったい)」に着目して開発、2005年に「舌キレイ」をキャッチフレーズに発売しており、以来、「歯磨きだけでなく、舌のケアにも気を配ること」を新しいエチケット習慣として提案し、高い支持を得ている。
舌苔は、食べかすや細菌、脱落した皮膚の細胞などが固まって舌の表面についた白っぽい汚れのこと。舌苔は歯周病菌の温床になり、口臭の原因にもなる。生理的口臭の原因の約60%は舌苔にあるともいわれる。
「BREO」シリーズは、舌苔をたんぱく質分解酵素で溶かして減らし、口臭を減らすことを狙った商品。キウイフルーツ由来のたんぱく質分解酵素「アクチニジン」のほか、消臭作用のあるカテキンや環状オリゴ糖などを配合している。
今回発売する「BREO[ブレオ]Z」は、1粒ずつ個別に包装したタブレットが45粒または90粒入りなので、携帯にも買い置きにも便利。従来のレギュラー品と合わせてより幅広いシーンで活用できる。
同社では、舌苔に着目したタブレット「BREO」の他にも、歯の健康を考えたガム「ポスカム」、お口がうるおうガム「ウォータリングキスミントガム」を販売している。今後も“口中ケア”分野の取り組みを強化し、市場の活性化を図る。
BREO[ブレオ]Z
![写真:BREO[ブレオ]Z](070419-a1.jpg)
問い合わせ先:江崎グリコ利用者相談センター
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