日清オイリオグループ株式会社のグループ会社である日清サイエンス株式会社は、少量でたんぱく質とエネルギーを補給できるドリンクタイプ栄養補給食「プロキュアZ」に続き、飲み込む力の弱くなった人にも手軽に摂取できるプリンタイプの補給食「プロキュア プチプリン」を発売した。
介護が必要な高齢者の最大の栄養問題は、たんぱく質・エネルギー低栄養状態(PEM)といわれている。低栄養状態が続くと日常生活のさまざまな動作が低下し、やがて寝たきり状態を招いたり、感染症や床ずれなども誘発しやすくなる。
同社は、これまでに1本で手軽にたんぱく質とエネルギーを補給できるドリンクタイプの栄養補給食「プロキュアZ」(125mlテトラパック)を発売し、医療機関から高い評価を得ている。
商品は、中鎖脂肪酸(MCT)を使用することにより、少量で効率的なエネルギー補給ができる新しいタイプのプリン。従来製品と比べて容量を1/2〜2/3に抑えてあるので、飲み込む力が弱ったり、食が細り摂食量の少なくなった人でも無理なく食べ切ることができる。
小容量カップ(40g)を採用しているので無理なく食べ切れる。1カップ(40g)で5gのたんぱく質を補給できる。エネルギーは1カップあたり83Kcal。
鉄、亜鉛を大幅に強化しており、1カップに鉄7mg、亜鉛7mgを含有している。また、中鎖脂肪酸を1カップに2gを含み、効率的なエネルギー補給ができる。デザートとしておいしく食べれるよう、キャラメル風味とした。税込希望小売価格は147円。2007年度販売目標は3億円としている。
プロキュア プチプリン

問合せ先:日清サイエンス株式会社治療食品部
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