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要介護者がベッドから離床する動作を感知するシステムを開発

−中電工、離床検知システムケアセンサー「エコー・アイ」−

2007/05/24(Thu.)

大人の青汁
 株式会社中電工は、山口大学と共同で離床検知システム「エコー・アイ」を開発した。システムは、ベッド側に超音波センサー利用の検知装置、管理人室に監視モニター、通信装置としての電灯線搬送装置から構成されている。シンプルで使いやすいうえ、コンセントがあればどこでも取付け可能な電灯線搬送通信方式を採用しているため、既存の建物へ簡単に、しかも低コストで導入することができる。

 このシステムを適用する一例として、超音波センサーを使って要介護者がベッドから離床する動作を感知し、管理室に音や光などで知らせ、確認した介護者がかけつけて介添えする。

 これにより、要介護の高齢者などが、ベッドから転落または離床時に転倒し、骨折する等の不測の事態を未然に防ぐことができ、介護者の負担も減らせる支援ツールになる。

 現在、中国地方の高齢者福祉施設に実証を兼ねて1件納入しており、好評を得ている。今後は福祉関係の顧客に積極的な営業展開を行い、受注拡大を目指す。

 同システムは、高齢者福祉施設等におけるニーズの実態調査を行った結果、介護支援を必要とする高齢者のベッド等からの転落を防止する装置の開発要望が多かったことから、開発に取り組んだもの。システムは特許出願済みとなっている。

 人に優しい超音波センサーを採用した安心・安全システムで、頭上と足元、2組のセンサーの組合せで高感度検知を実現したことが特長。電力線搬送を使用するのでコンセントがあればどこでも簡単に取付けでき、移動も簡単であるという設置面での配慮も大きな特徴となっている。

 一般的な高齢者福祉施設の場合、1日で取付け・調整が可能で、1ベッドから数十ベッドまで簡単に増設でき、かつ、廉価なシステムとなっている。介護者が簡単に利用でき、専門知識は不要となっており、夜間における介護労力の軽減が可能となる。


導入例
写真:導入例


株式会社中電工概要
  • WEBSITE:中電工
  • 所在地:広島県広島市中区小網町6-12 平和大通り電気ビル
  • TEL:082-291-7411

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