日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパンは、日産自動車の「クリッパー リオ」の新発売にあわせて、ライフケアビークル(福祉車両)「チェアキャブスロープタイプ」を設定し、全国一斉に発売した。
今回発売する「クリッパー リオ」は、日産にとって「モコ」、「クリッパー トラック/バン」、「オッティ」、「ピノ」に続く5車種目の軽自動車であるとともに、初のワンボックスタイプのワゴン。今回のラインアップの追加により、利用者の多様なニーズに応えることが可能となる。
同車は、「パパと家族の、日常(ビジネス)から週末の楽しみまで、可能性を広げてくれる軽ワンボックス」をコンセプトとしている。なお、同車は三菱自動車工業株式会社よりOEM供給を受けるモデル。
クリッパー リオ「チェアキャブスロープタイプ」は、車いすのまま車内に乗り込めるように、手動式スロープと車いす固定装置を装備した車両。
大きめの車いすでも安心して乗降できる幅760mmのスロープで、車両降下機構(ニールダウン)の採用により緩やかなスロープの傾斜を実現。クラス最大級の室内長とハイルーフによる余裕の室内空間や、車いすの人を含めた4名乗車を可能するなど、室内での快適性が高い。フラットなフロアが生み出す、車いすの人の快適な視界や、車いすの人専用のアシストグリップの標準装備などの配慮も行った。
クリッパー リオ「チェアキャブスロープタイプ」(2WD)

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