株式会社ナナオは、ベッドサイドモニターとしてアーム式液晶マルチモニターEIZO
FlexView155A(15型)と、FlexView125A(12.1型)を2007年11月20日より発売する。
アーム式液晶マルチモニターFlexViewは、視聴時の姿勢や視線に合せてモニター部の位置を調整できるアームの可動範囲の広さや、多彩な接続端子によるマルチユースへの対応などから、全国の医療施設の一般病床や透析病床をはじめとして、歯科医院のチェアサイドや介護施設向け用途としても数多く採用されている。
今回発売するFlexView155AとFlexView125Aは、新たに開発を行ったチューナーボックスFlexViewTUD1を搭載しており、地上アナログ、地上デジタル、CATVの受信が可能で、ステレオ/モノラル/多重音声/2ヶ国語対応、字幕/文字スーパーに対応している。また、FlexView155Aは、人の声や音楽を原音に極めて近いリアルな音で再現するBBE
High Definition Soundを採用しており、地上デジタル放送の高音質を楽しめる。
チューナーボックスFlexViewTUD1は、ビデオ端子(コンポジット・S端子)やパソコン入力端子のほか、カード課金用途にも導入が容易なタイマー専用端子も装備している。ビデオ・オン・デマンドやインターネット接続によるマルチコンテンツ配信を行うことで、ベッドサイドのさらなるアメニティ向上を実現できる。院内LANを介したシステムを構築して、電子カルテやクリニカルパスを表示する事で、ベッドサイドでのバイタルサインの入力やインフォームドコンセントなど、医療や介護支援用途にも活用できる。
モニター部分への接続は、アームユニット内部をケーブル1本で経由するシンプルな機構設計を採用している。リモコン部にもスピーカーを内蔵しているので、利用者は周囲に迷惑をかけることなく、耳元で音声を聞くことができる。またリモコンの紛失、他モニターへの誤動作を考え、ワイヤードリモコンを採用している。
FlexView155AとFlexView125Aのタッチパネル装着モデルでは、指で直接操作、または手袋や専用ペンでの操作など、さまざま入力方法に対応する感圧方式のタッチパネルを採用している。
また、用途に応じて選べる標準アーム、ショートアーム、ハーフアーム、ラック取付アームの4種類のアームをラインナップしている。可動範囲が広く、収納性にも優れ、回診や看護活動の妨げも少ない理想のアメニティを提供する。設置場所の環境やスペースに応じて取り付けが行えるよう、多彩な取付金具をラインナップしている。
同社では、既存ラインアップのリプレイス需要を含め、同製品シリーズの一層のシェア拡大を見込んでいる。
FlexView155A 125A TUD1

タッチパネルモデル

製品構成

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