株式会社大塚製薬工場は、「エンゲリードミニ」アップルゼリー、グレープゼリー、ミント風味ゼリーの3種類を医療機関・介護施設向けに発売した。また、大塚製薬株式会社は、「エンゲリードミニ」の販売提携を行う。
「エンゲリードミニ」は、口から食べることをサポートする製品として、やわらかく飲み込みやすい物性と、1回の摂取量が少ない患者に使用しやすい小容量(29g)・使いきりサイズを製品特徴としたゼリー。
医療・介護の分野では、NST(Nutrition Support
Team)の普及に伴い、適正な栄養管理とともに口から食べることの重要性が再認識され、経口摂取への移行への取組みが積極的に実施されている。
経口摂取への移行の取組みを実施するにあたり、使用する食品の形態としては、飲み込みやすい物性とともに味覚や温度などの感覚刺激も重要な要素のひとつであると言われている。
新製品は、アップルゼリー、グレープゼリー、ミント風味ゼリーの3種類のバリエーションにより患者の嗜好や使用目的に合わせて選択することができる。また、食事介助に使用されるスプーンでスライスしやすいポーションカップを採用したことや、常温管理が可能で取り扱いやすくしたことなど、医療、介護従事者の使いやすさにも配慮した製品とした。
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