NTTドコモグループ9社は、携帯電話の受話器の役目を果たす骨伝導レシーバマイク「サウンドリーフプラス(Sound
Leaf +)」を開発した。
「サウンドリーフ」シリーズは、携帯電話での通話において、相手の声が聞き取りづらいと悩む人や激しい騒音環境下で携帯電話を利用する人などをサポートするためのユニバーサルデザイン商品として2006年9月から販売している。
今回の「サウンドリーフプラス」は、従来のコネクタで接続するタイプから、Bluetoothを搭載したことにより、ワイヤレスで利用することができる。従来品のサウンドリーフ同様、圧電式による骨伝導技術を使い、音の振動を骨(頭部)から聴覚神経に伝えることにより、騒音場所などでの通話や加齢による聴覚障がいで悩む人々には、効果的なコミュニケーションツールとして利用できる。
骨伝導機能とテレホンコイル(Tコイル)の2つの機能を搭載しているため、補聴器(Tコイル付)を装着している人でも明瞭な通話が可能。聴覚に障がいのある人は、通話している相手の声(男性、女性)によって聞き取ることが困難な場合もあるため、音域を一番聞き取りやすい設定(低域・通常・高域)に切替えることを可能とした。また、「無指向性マイク」と「指向性マイク」のダブルマイクを実装したことにより、激しい騒音環境下での通話時でも、相手側には周囲の騒音を低減した送話が可能用途に応じた利用が可能となった。
骨部にあてやすいよう骨伝導スピーカにゴム状の弾性体エラストマーを装着、音をより聞き取りやすくした。着信バイブレータ機能も搭載。フリップの開閉により、通話/終話が可能で、本体側に表示されているLEDランプ(青)の点滅状態により、電池残量などを確認することができる。発売は2008年2月下旬を予定しており、対応端末は、Bluetooth搭載のFOMAとなる。
サウンドリーフプラス

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