アクテブライズ株式会社は、手が不自由な人が使える、キーボード&マウス一体型ヘッド入力デバイス「ノータッチキーボード」の販売を開始した。
新商品は先に販売された頭で操作するマウス「マウスtoマウス」にキーボード機能を取り付けた新開発の加速度センサーモジュールを搭載し、頭を傾けることでマウスのポインターの移動とキーボードのキー移動の操作ができる。
ひとつのセンサーを「傾ける」「止める」の動作を行うだけで、マウスポインタを動かす、クリックする、文字入力を行う、マウス・キーボードの切り替えを行うことができる。
キーボードはスクリーンキーボードによる画面領域の圧迫を避けるために専用キーボードを装備、キー内部にLEDを内臓しているため、どこにキーがいるのか分かりやすくしている。また、「かな入力」しやすい特別な配列となっている。
マウスモードでは、センサーを傾けるとポインタが移動する。ポインタが動かない位置で2秒停止する。そこから前方に傾けると左クリック、さらに2秒停止後、前方に傾けると右クリックとなる。
キーボードモードでは、センサーを傾けると傾けた方向にキーに内臓されたLEDが点灯する。入力するキーで停止させ2秒停止で決定される。間違えた場合には後方に傾けるとキャンセルされる。
モード切替は、マウス→キーボードは2秒停止し、ビープ音の後に後方に傾けることで行なう。キーボード→マウスは最左下のキー入力で行なうことができる。税込希望小売価格は298,000円。
ノータッチキーボード
写真:ノータッチキーボード
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