京セラ丸善システムインテグレーション株式会社は、1600以上の医療機関・介護施設で導入実績を誇る栄養給食管理システムの最新版「MEDICDIET(メディック・ダイエット)Ver.7」を販売開始した。
近年、国民医療費や生活習慣病の増加を背景として、メタボリックシンドロームへの関心が高まっている。さらに2008年4月からは特定健診・特定保健指導が義務化され、より一層個人の健康に対する意識は高まると考えられている。
このような背景のもと、食事管理・食生活指導に従事する管理栄養士は保健サービスの担い手として、大いにその活躍を期待されている。また医療現場においても、NST(Nutrition
Support Team:栄養サポートチーム)などのチーム医療が普及し、管理栄養士としての役割がより増加すると予想されている。
同社は日々変化する栄養管理分野において、現場のニーズに応えた製品を1987年から提供を開始してきた。そのノウハウを基に、今回販売開始する新製品は、個人の栄養管理の充実を図る機能として「栄養管理実施加算対応」機能などを標準搭載している。これらにより、高度な栄養ケアの実現をサポートするだけでなく、今後さらに多様化していく管理栄養士の業務の簡素化を図ることが可能となる。
新製品は、病院・施設市場において、全国12拠点にて地域に密着したサポート体制のもと、販売を展開する。今後3年間で600機関への導入、売上12億円を目指す。
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