ケアビズネット有限責任事業組合は、デザイン・グループとのコラボレートによりデザイン性と機能性を追及した「介護専門エプロン」製作した。
前面には大容量のフラップ付きポケットを配置。通常は、ジーンズなどのパンツに用いられるインナーポケットを右側に配置することで、機能性を向上した。ステッチや布の切り返しも特徴的なデザインとした。
施設では、様々な介助シーンによってエプロンを使い分ける。そこで脱着の煩わしさを考え、ひとつのエプロンで、2種類の使い方を考えた。ウエスト部分のファスナーを切り離すことで、サロンタイプへと変化する2WAYタイプとした。
ロックベルトを採用することで、着脱が容易になった。腰周りもすっきりしており、余計なヒモなどが垂れ下がることがないので、介助中に引っ張られる心配もない。
収納力たっぷりのマチ付きポケットを左側に配置。メモ帳などのほか、PHSなどの電子機器を収納することも考え、付属のキーチェーンを取り付けられるリングも備えた。価格は8800円。男女兼用で、素材は、ストレッチツイル(綿97%・ポリウレタン3%)を採用した。
利用を開始したデイサービスセンターでは、デザイン性が高く、男性・女性問わず、抵抗なく着用できることや、大容量のポケットやスリットが入っていることで使い勝手がよく動きやすいなど、デザイン、機能両方での高評価を得ている。また、利用者にとって「職員の接遇や制服などの見た目も重要なポイントになる」として、経営面からみたメリットでも評価を得た。
介護専門エプロン

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