日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパンは、「ティーダ」「ティーダラティオ」のマイナーチェンジに合わせ、「ティーダ」「ティーダラティオ」ライフケアビークル(福祉車両)シリーズを継続設定し、全国一斉に発売した。
ベース車両の「ティーダ」、「ティーダラティオ」は、2004年の発売以来、従来のコンパクトカーを超えた高級なインテリア、広い室内、低燃費と低排出ガスレベルにより、利用者から高い評価を得ている。
今回のマイナーチェンジでは、「ティーダ」、「ティーダラティオ」ともに、フロント周りのデザインを変更し、「ティーダ」はよりダイナミックに、「ティーダラティオ」はよりモダンなエクステリアとした。さらに「ティーダ」については、リヤのデザインを一新し、ボリューム感とダイナミックさを強調している。
インテリアは、メーターパネルやセンタークラスター、オートエアコンの操作部、メタリック調パネル(ティーダのみ)をモダンかつスポーティなデザインに変更するなど、さらに上質感を高めた。また、HR15DEエンジンとエクストロニックCVTの改良により、さらに実用燃費を向上させハイレベルな低燃費と低排出ガスレベルを実現している。
2WDの「HR15DEエンジン+エクストロニックCVT」搭載車に関しては、「2010年度燃費基準+20%」を達成し、グリーン税制において最高額の優遇措置を受けることができる。また、メーター内に燃費表示機能も追加した。今回、両車種とも1.8L車には、よりスポーティな走りが楽しめる6速マニュアルトランスミッションを追加設定した。
ライフケアビークル(福祉車両)では、従来と同様に、アンシャンテ助手席スライドアップシート(昇降シート車)、アンシャンテ助手席回転シート(回転シート車)、ドライビングヘルパーオーテックドライブギアタイプe(運転補助装置付車)の3タイプを継続設定した。
「アンシャンテ助手席スライドアップシート」は、「ティーダ」「ティーダラティオ」ともに、新型昇降シートを搭載し、乗車準備と降車後のシート格納時間を短縮できる早送り機能や、従来のシート回転・昇降操作に加え、シートスライドとシートリクライニングの操作を可能とした新型多機能リモコンの採用など、使い勝手の向上を図った。
さらに、「ティーダ」では従来の通常グレードに加え、特別仕様車「Plus
navi HDD」を、「アンシャンテ助手席スライドアップシート」のベース車として追加した。
ティーダ アンシャンテ 助手席スライドアップシート

ティーダ ラティオ アンシャンテ 助手席スライドアップシート
15M

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