和光堂株式会社は、介護食品「食事は楽し」シリーズの「とろみ食の素」を4月1日からリニューアル新発売する。従来品の20包入りに加え、新たに大袋タイプ(200g入り)を発売する。
「とろみ食の素」は、飲み物や食べ物にとろみをつけて飲み込みやすくするための、顆粒タイプのとろみ調整食品。飲み物や料理に本品を加えて混ぜるだけで、風味を損なわず手軽にとろみがつけられる。
溶かし方を変えるだけで「とろみづけ」にも「ゼリー」にも調整できる便利な両用タイプは同社品だけが持つ特長。加熱してから冷やすと、ゼリー状に固まるのでゼリーの素としても利用できる。また、飲み込む力や好みに応じて、ポタージュ状、ヨーグルト状、ケチャップ状と、とろみ具合を調整することができる。
「毎日使うものだから、手軽で経済的に使いたい」という利用者の要望に応え、新たに家庭用サイズのスライドチャック付大袋200gを発売した。
日本介護食品協議会統計(2006年)では、とろみ調整食品は14億9千万円(前年比144.2%)と伸長している。病院・施設などでの市場が大きいながらも、介護予防の観点から、在宅介護における栄養、食事への関心も高まっており、とろみ調整食品の認知も広がってきている。
同社の「食事は楽し」シリーズは、高齢者の人々が楽しく、おいしく、安心して食べられるよう配慮した商品。顆粒タイプの「とろみ食の素」のほか、栄養サポートとかむ力、飲み込む力に配慮したレトルトタイプの「やわらか大豆」「なめらかシチュー」シリーズを展開している。
また、同シリーズは、日本介護食品協議会の「ユニバーサルデザインフード」認定商品で、パッケージにはユニバーサルデザインフードのロゴマークと、利用者が商品を選ぶ目安(区分)を表示している。
新発売の大袋タイプは内容量200gで、チャック付スタンディングパック形態、税込希望小売価格1,050円。従来品は内容量2.5g×20包で、カルトン形態、税込希望小売価格525円となっている。同社では、「今後も高齢者の健康維持にかかせない、利用者のニーズに合った商品提案を行っていく」としている。
「とろみ食の素」200g

「とろみ食の素」2.5g×20包

問い合わせ先:利用者相談室
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