株式会社セブン銀行は、2008年4月21日(月)より、視覚障がいのある利用者向けにATM備え付けのインターホン(電話)による音声ガイダンス取引きサービスを、提携する信用金庫、信用組合、ろうきん、JAバンク、JFマリンバンク、証券会社の約13,000台の全ATMで開始する。また、5月19日(月)には、ゆうちょ銀行の利用者へもサービスを開始する。
同サービスは、2007年11月26日よりセブン銀行の利用者に、2008年2月12日より全ての提携銀行(ゆうちょ銀行を除く)の利用者に提供しているもので、今回の拡大により、約500社の提携金融機関の利用者へ提供されることとなる。
音声ガイダンス取引きでは、引出し・預入れ・残高照会などの取引きが利用できる。取引きに関する操作を全てインターホンに集中しており、タッチパネルを使わず、インターホンのみで取引きが完結する。
取引中に不具合が発生した場合は、コールセンターに自動的に接続し、オペレータより状況の説明をする。また、第三者によるいたずら防止のため、「インターホンでの取引き」を選択した時点で、テンキーやタッチパネルでの操作ができなくなる。
「インターホンでの取引き」では、通常以上にプライバシーに配慮しており、「紙幣をお受取りください」など、通常はATMスピーカーから流れる案内は、インターホンのみで流れる。また、金額は画面に表示されない。
操作に不慣れな人でも一人で操作できるよう操作方法を詳細に案内する。カードを挿入すると「利用金融機関名」を、取引き終了時には「手数料」を音声案内する。また、提携金融機関を含め操作フローを統一した。
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