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シニア層の外食する頻度・内容等を調査「ランチの外食、女性で贅沢感」

−ネットエイジア、「シニア世代における外食に関する実態調査」−

2008/04/25(Fri.)

大人の青汁
 ネットエイジア株式会社は、「シニア世代における外食に関する実態調査」を全編Flash型ネットリサーチ「リサーチTV」により実施した。リサーチTVは、精度の高い調査結果を追求し、回答負荷を極限まで抑えた、全編Flashの動画リサーチ。モニター数110万人で、回答のし易さから、シニアマーケティングでの活用事例も多い。

 4月から輸入小麦の政府売り渡し価格が30%引き上げられたのを受け、外食店のメニューの値上げが加速し、売り上げの落ち込みが懸念されている。いっぽう、金銭的に余裕があるとされるシニア世代は、外食市場ではメインターゲットといえる。このような点に着目し、男女50歳〜79歳のシニア層に対して調査を実施し、500名(男性:250名、女性:250名)の回答を得た。

 夕食の時外食する頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日」0.2%、「週4〜5日」1.6%、「週2〜3日」5.6%、「週1日」9.4%で「週1回以上外食している」割合は合わせて16.8%となっている。「月2〜3日」との回答は22.6%、「月1日程度」は17.0%、「月1日未満」29.8%、「外食は全くしない」との回答は13.8%だった。

 外食をしている回答者(431名)に、夕食の外食時に利用することが多いお店を聞いた(複数回答)。その結果、上位は「ファミリーレストラン」33.2%、「和食店」32.9%、「中華料理店」32.7%、「居酒屋」32.0%、「回転寿司店」29.0%、「焼肉店」27.4%となっている。

 夕食時に外食する理由を複数回答で尋ねたところ、「おいしいものを食べたい」が32.9%で最も多く、次いで「つきあい」31.8%、以下、「気分転換」30.6%、「ちょっとした贅沢」30.2%、「外出したついで」29.2%、「外食したい気分」27.4%となっている。

 昼食での外食頻度は、「ほぼ毎日」4.0%、「週4〜5日」10.8%、「週2〜3日」8.4%、「週1日」14.2%で「週1回以上」の割合は合わせて37.4%と全体の1/3以上となっている。「月2〜3日」との回答は20.4%、「月1日程度」は14.0%、「月1日未満」17.0%、「外食は全くしない」との回答は11.2%だった。

 男女別に見ると男性で外食する頻度が高く、「ほぼ毎日」が8.0%、「週4〜5日」17.6%、「週2〜3日」9.6%、「週1日」14.4%で「週1回以上」は49.6%とほぼ半数となっている。逆に女性では「ほぼ毎日」との回答は皆無で、「週1回以上」の割合は25.2%で全体の1/4程度だった。

 外食をしている回答者(444名)に、昼の外食時に利用することが多いお店を聞いた(複数回答)。全体での上位は「ファミリーレストラン」34.9%、「ラーメン店」32.7%、「そば・うどん店」30.9%、「定食屋」22.1%となっている。

 男性の利用する店トップ5は、「ラーメン店」(37.3%)、「そば・うどん店」(34.1%)、「定食屋」(32.7%)、「ファミレス」(24.4%)、「牛丼チェーン」(18.9%)となっている。

 いっぽう、女性の上位は、「ファミレス」(44.9%)、「ラーメン店」(28.2%)、「そば・うどん店」(27.8%)、「和食店」(24.2%)で、5位に「イタリアレストラン」が22.0%で入っている。女性で利用するお店は男性に比べリッチ傾向にあるようだ。

 朝食時に外食する頻度は、昼食、夕食に比べ少なめで「週1回以上」の割合は8.8%。利用するお店は、「喫茶店」が32.5%で多く、次いで「ハンバーガーチェーン」25.8%となっている。外食する理由では、「自宅で朝食を食べる時間がない」との回答が30.7%、「気分転換」29.4%、「自宅で朝食を用意できない」17.2%だった。

 外食時の一人当たりの予算額を聞いたところ、昼食について男女別に見ると、男性では「1000円」22.1%と最も多く、次いで「800円」14.8%。ただ3位は「500円以下」で12.4%と予算額にバラツキがある。加重平均した予算額平均は825円となっている。女性では、「1000円」30.8%、次いで「1200円」13.7%、3番目に「1500円以上」10.1%、平均で989円と男性に比べ高めとなっている。男性で12.4%だった「500円以下」の回答は4%にとどまっている。


外食で利用するお店(複数回答、単位:名)
画像:外食で利用するお店(複数回答、単位:名)


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ネットエイジア株式会社概要
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