ダイハツ工業株式会社は、車いすのまま乗車できる「タントスローパー」をフルモデルチェンジし全国一斉に発売した。
今回発売する「タントスローパー」は、昨年12月にフルモデルチェンジした新型「タント」をベースに開発、車両後部に引き出し式のスロープを搭載した車いす移動車。新型「タント」の特長である「感動の空間」を活用し、車いす乗車スペースを拡大するとともに4名乗車時の足元広さも拡大することで幅広いニーズに対応できる車とした。
車いす乗車スペース拡大による、足元・頭上の広々感向上とともに、車いす乗降部の開口高さを拡大、ガイド付スロープを採用するなど車いす乗降時に高い利便性を発揮する。
また、ミラクルオープンドアの採用により楽な姿勢での介添えが可能となり、介護者の負担を軽減する。車いすの人が乗車しない時は、大人4名でのゆとりある着座(リヤシート付仕様)が可能となる。
消費税は非課税で、リヤシート付仕様の価格は1,530,000円、リヤシートレス仕様の価格は1,495,000円となっている。同社では、販売好調の「タント」「タントカスタム」に「タントスローパー」を新たにラインナップすることで、タントシリーズとしてユーザー層の幅を広げる方針としている。
タントスローパー(リヤシート付仕様)

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