オプテックス株式会社は、国内自動ドア市場向けに、シンクロドアウェイ機能を有した自動ドア用センサー「プロセーフII
OA-230V」(無目取付)と「プロセーフII OA-730V/731V」(天井取付)を発売する。特に安全性を強く要望する病院や、老人ホーム他公共性の高い建物はもちろん、ますます安全要求が高まっている一般店舗への自動ドア起動センサーとしても展開していく。
シンクロドアウェイ機能は、内外センサーが通信し連動することで、通常片側ずつ機能しているドアウェイエリアをシンクロドアウェイエリアとして機能させ、通行者のゆっくりした通過や立ち止まりに対し高い安全性を実現した。
通行者のゆっくりした進入やガイドレール上の立ち止まりに備え、12スポットの高密度ドアウェイエリアを搭載し、通行者を安全にサポートする。
また、ビルエントランス等、高開口ドアへの設置を想定しOA-230V(無目取付)は取付高さ3.5mまで対応でき、OA-730V(天井取付)は2m〜4m、OA-731V(天井取付)は4m〜5mまで対応できると共に、大開口にも対応した広エリアを実現している。
あらゆる方向からの進入を想定したスポットエリア配置に加え、OA-230Vは1列12本のエリアを5列(業界最大60スポット)、OA-730Vは1列12本のエリアを6列(業界最大72スポット)の高密度エリアが安全、快適な通行を提供する。
そのほか、業界初、列毎に色がかわるエリア確認補助モードを各機種に搭載し、今までと比較して安全なドアウェイエリアの設定を簡単にした。
新製品は、製品性能や安全性の観点から同社の最上位機種に位置づけられ、初年度の販売目標台数は1,700台を想定している。
プロセーフII OA-230V

プロセーフII OA-730V/731V

従来のドアウェイエリアとの比較

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