SBIホールディングス株式会社の子会社で、人々の健康を「予防」「治療」「抗加齢」の観点でトータルにサポートするサービスを目指すSBIウェルネスバンク株式会社は、2007年7月にスイスのアンチエイジング医療機関「クリニック・ラ・プレリー」と、日本における独占的ライセンスを受けて提携することに関し基本合意したが、今回、本契約の締結を行った。
SBIウェルネスバンクは、医療と抗加齢(アンチエイジング)サービスをセットにした会員制サービスを国内外の富裕層を対象に提供するべく、すでに静岡県熱海市に1万3,000坪の土地を取得し、建設準備をしてきた。今回の本契約締結を受けて本格的な作業に入り、2010年度内の「クリニック・ラ・プレリー湯河原」の完成を目指していく。
なお、対象顧客としては、医療先進国である日本での治療ニーズが高まっている中国やロシアなど近隣国の富裕層も想定しており、現在では湯河原の視察を兼ねた日本での健診を目的とする中国人向けツアーを今秋の開催を目処に企画している。
ツアーはSBIグループの有するネットワークを活かしたビジネス・カンファレンスをセットにする予定で、SBIグループとして新たな事業領域における収益機会をも追求していく。
「クリニック・ラ・プレリー湯河原」の完成イメージ図

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